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papakosoのパパバック抱っこモデル
まだ立てない赤ちゃんと一緒にお出かけするための必需品「抱っこひも」
筆者は体が大きく(体重約100キロ)、なかなか装着できる抱っこひもがありませんでした。
入りそうな抱っこひも装着しても、赤ちゃんが押しつぶされそうでした・・・。
そんな筆者が重宝しているのが、papakosoのパパバック抱っこひもモデル。
肩掛けだから、お腹周りの大きい筆者でも入ります!
しかも、赤ちゃんを抱いているバックには、ミルクやマグやおむつも入るんです!
ちょっとした外出は、ママが手ぶらで外出できますよ。
ここ最近人気が出始めているみたいなのでパパ必見です!
▼papakosoホームページ▼
https://www.papabag.jp/
ぶんぶんチョッパー
我が家では料理担当は筆者の仕事です。
離乳食って、すったり、みじん切りしたり細かくするのが大変ですよね?
アイランドキッチンの広いスペースが確保できる人は別として
だいたい刻んだ野菜が飛び散りますよね?
そんな時に役に立つのが「ぶんぶんチョッパー」
野菜を入れて、ひもを引っ張るだけ!みじん切り完了です。離乳食初期で、濾すのが終わったらみじん切りターンに突入です。本当に役立ちます!
もっと早くからこれに出会いたかった・・・。本当に便利です!
ニトリや100均や量販店、いろいろなところで見かけますね。
▼本家ぶんぶんチョッパー▼
https://k-and-a.jp/bunbunchopper.html
Richellの乳首一体型哺乳瓶
哺乳瓶を洗う時って、プラスチックと乳首を外して別々に洗いますよね。
毎回だと、割と手間がかかって面倒くさいですよね。
世の中のママさんパパさんは時間の節約がしたいですもんね。
そんな洗う手間を短くしてくれるのが、「乳首一体型哺乳瓶」
洗うのはボトル部分と乳首部分の二つだけだから超シンプル!
3つの部品が2つになるだけで、だいぶストレス軽減されますよ。
▼乳首一体型ミッフィーお出かけミルクボトル▼
https://www.richell.co.jp/catalog/b_120072.pdf
ピジョンのミルクポンS
完全ミルク子育ての我が家は、哺乳瓶の消毒に日々追われていました。
最初は、スチームや煮沸を試みましたが、時間が足りません!
そんな時に、水の中に薬品を入れるだけの消毒方法を発見。
お金はかかりますが、断然楽ですよ!「ミルクポンS」簡単で便利です。
専用の容器も売っているみたいですが、我が家は買いませんでした。
パスタ鍋や大きい鍋で代用可能です!
▼ミルクポンS▼
https://products.pigeon.co.jp/item/index-1412.html
Richellの離乳食スプーンセット
離乳食を食べるようになった時、どんなスプーンが良いのでしょうか?
筆者の経験では、長い、曲線、口に入る部分シリコンが一番良かったです。
赤ちゃんも食べやすそうでした。
たまに離乳食のお弁当についているスプーンがあります。
短すぎて食べさせにくかったです。上手にあーんさせるのが難しいです。
「Richellのスプーンセット」は安いけど、機能性抜群でした。
▼Richellの離乳食スプーンセット▼
https://www.richell.co.jp/shop/baby/detail/020955
bboxのSippy cup(ストローマグ)
今世紀最大の発明品と言っても過言ではないマグ。
それが「bboxのストローマグ」です。
なんといっても、赤ちゃんがどんな方向から飲んでも飲めるんです!
しかも、水漏れしないんです!
最近注意深くまわりを見てみると、高確率で世の中のママパパが使っていますね。
少し高いけど買って損はないですよ!
我が家では、付属のベルトも買いました。ベビーカーに括り付けると、落下しません。
▼bboxのストローマグ▼
https://bboxforkids.jp/pages/sippy-cup?gclid=Cj0KCQiA2sqOBhCGARIsAPuPK0hhtpAG1zCvxq2EWw09EOYtwfwAFbomhFNuqTazNfaU1UE16yzcy7UaAuJSEALw_wcB
折りたたみプレイマット
フローリングの床は冷えて、赤ちゃんが寒そうだ。
ハイハイするのに柔らかい素材のゆかの方が良い。
そんな時にジョイントマットを買いました。ただこのジョイントマット・・・
掃除が大変でした。
掃除機をかけるのは問題ないのですが、赤ちゃんが吐いたり、お漏らしをした時、
ジョイント部分に入り込んでしまい、掃除がとても大変になります。
「折りたたみプレイマット」はジョイント部分がないので、
万が一、赤ちゃんが吐いたり、お漏らしをしたりしても、拭くだけでいいんです。
掃除の手間を軽減するために、これは必須ですよ!
▼折りたたみプレイマットエクスロード▼
https://item.rakuten.co.jp/shikimono/600010701x/?iasid=07rpp_10095___e4-kxzuz3gu-zxl-991b3d47-0d2c-4245-b421-f8dc3123bba4
なぜ便利グッズを導入するべきなのか?
便利グッズはお金が多少かかります。
お金を節約するには、買わない方が良いかもしれません。
でも、お金よりも時間を節約して、自分のお子さんと触れ合う時間を増やした方が良いです。
自分の子供を見ていて思いますが、赤ちゃんの成長は早いです。
昨日できなかったことが、次の日できるようになっている。
そんな成長を感じ取れる時間が増えた方が幸せではないでしょうか。
赤ちゃんもママパパと触れ合う時間が長い方がうれしいはずです。
ですので、我が家では時間をお金で買うようにしています。
そのためにも頑張って筆者は働きます!
~編集後記~
便利グッズもそうですが、必需品を買う時って皆さんどうしていますか?
例えばベビーカーや抱っこひもです。
人によって重視するものが違いますよね。機能、軽さ、価格などなど。
ベビーカーは高い買い物だから慎重に買いました。計画性をもって。
でも抱っこひもは、入るものがあったらまず買ってしまいました。
(筆者は人より体が大きいのです。)
抱っこひも、ヒップシート、スリングまで・・・。
結果、使いにくくて使わなくなっていきました。
やはり、高いものも安いものも計画性をもって買うのが一番大事ですね!
兎にも角にも、揃えてよかった便利グッズ7選は早めに揃えましょう。
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